ダイブラトリグとは

1986年、（財）京都ルイ・パストゥール医学研究センターを設立の故岸田医学博士から引き継がれ、平成21年に開発された植物性乳酸菌です。（凍結乾燥菌体）

平成21年より長きにわたり文献、マウス実験、モニター（人間）等の結果に基づき今回「ダイブラトリグ」栄養補助食品を販売することになりました。

その他、原料のオレウロペイン（オリーブ葉抽出エキス末）、カシス等の高品質の原料を使用しています。